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『 クレッシェンド 』

 みなさん、こんにちは
3ヵ月ぶりの黒一点、柳澤です。

今回はお題は決めておりませんが 今思う事について書いていきます。

ちょうど、あと3日で震災から一年が経とうとしています。もう一年、まだ一年ですよね。
メディアなどではその当時の風景と現在の風景が比較され形的には復興が叫ばれていますが
実際はそこに住まわれている方に心理的影響がでているようです。

それはそうです。
一瞬にして家族や友人を津波にのみ込まれてしまった方は涙も出ないと思います。
悲しすぎて上手に泣けないと思います。
自分に置き換えれば、何もできなくなってしまうかも知れません。他人には分からない悲しみが
そこにあるのだと・・・・・。

それでも海を離れないことを選ぶ方もいます。
『海は確かに恐いけれど、海に守られている』
その信念のもと仕事を再開されている方もいらっしゃるようです。
やはり、自然と人間では比較になりません。あれほど荒れた宮城の方の海でも半年ぐらいで海の中はほぼ復元されています。

昨年秋ぐらいから、カキの養殖などを再開されている方もいて今年中の出荷をみこんでいる方もいらっしゃるようです。家が流されてもそこまで辿りつく強さはどこから来るのでしょうか。

結局、その状況でなければ分からないことがあります。当事者でなければわからないことがあります。
でも、言える事は最後まで生き抜くこと。その強い気持ちではないでしょうか。

せめて、私たちに出来ることはこれまでのこのような大きな悲しい出来事を一人ひとりが忘れずにいる事ではないでしょうか。いつ、自分が当事者になってもおかしくないこの世の中です。

改めてご冥福をお祈りしたいと思います。

さて、先日、お客様から貴重なご意見を頂く機会がありました。
チーフ、サブチーフは瞬時にその問題を解決すべく対応をしてくれました。
夜、遅くまでありがとうございました。

悪いことは素早い対応が必要です。評価は常にお客様がするものです。私たちの自己満足ではいけません。

でも、思います。このお店には簡単には倒れない息吹が芽生えていることを。

すぐそこに、私たち さくらの季節がやってきます。


次回は14日(水)三月で卒業のフレグランスの芳美さん、ヨロシクね!







                    さくら統括マネージャー兼代表取締役  柳澤 晃

 

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